【概要】
決勝大会初日となる22日は、韓国の「CyKor」がディフェンディングチャンピオンの実力を見せつけ、スタートダッシュを決めたものの、「CodeRed」「noraneco」などが首位争いに飛び出し、デッドヒートを繰り広げた。防御ポイントを積み重ねた台湾の「217」も注目されており、2日目の展開が注目される。
【ニュース】
◆アキバで「SECCON 2018」が開催中 - 親子で楽しめるコンテンツも (Security NEXT, 2018/12/22)
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