11月からCTFの世界戦(CTFTimeのランキング戦)に約1年ぶりに本格復帰予定なので、リハビリのため「CTF for ビギナーズ 東京」に参加してきました。ちなみに、最高齢者は57才(私は、もう少し若手です)、最若年者は10才ということでした。CTF for ビギナーズ 20…
【ニュース】 ◆日本発「CODE BLUE」がスタート - ハッキングコンテストも (Security NEXT, 2016/10/20) http://www.security-next.com/074965
出典: http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1608/30/news004.html【ニュース】 ◆NECならではの、サイバーセキュリティ技術者に広がるキャリアパス (@IT, 2016/08/29 10:00) http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1608/30/news004.html
【ニュース】 ◆サイバー防衛自動化へ~人を介さず「機械VS機械」 (読売新聞, 2016/08/25) http://www.yomiuri.co.jp/science/feature/CO017291/20160825-OYT8T50056.html
【ニュース】 ◆ハッカーの祭典で「サイバー攻撃のAI化」が注目された理由 (ビジネス+IT, 2016/08/22) http://www.sbbit.jp/article/cont1/32574
【ニュース】 ◆ハッキングで競い合う子供たち--Facebookが支援する狙いとは (CNet, 2016/08/15) http://japan.cnet.com/news/commentary/35087319/
【ニュース】 ◆コンピュータ同士が競うCTFがついに実現、その後人間との“共闘”も (@IT, 2016/08/12) 米国時間の2016年8月5日、「参加者が全てコンピュータ」というこれまでにないセキュリティ競技会が開催された。コンピュータたちが脆弱性の発見、検証、修…
【ニュース】 ◆自律ソフトウエアによる初のコンピューターハッキング大会がラスベガスで開催 (ニュースイッチ, 2016/08/06) http://newswitch.jp/p/5633 【公開情報】 ◆The World's First All-Machine Hacking Tournament https://www.cybergrandchallenge.c…
【コメント】 非常によくまとまった資料です。 【参考資料】 ◆マルウェア解析に必要な素養 (友利奈緒 (@K_atc)) https://hackmd.io/s/S1kLEr5x ◆最短距離でマルウェア解析職人になる方法 (上野宣, 2011/01/12) http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/u…
【ニュース】 ◆NEC、地方公共団体対象の「実践的サイバー防御演習(CYDER)」の支援業務受託 (マイナビニュース, 2016/07/20) http://news.mynavi.jp/news/2016/07/20/196/
【ニュース】 ◆トレンドマイクロ、セキュリティ技術の競技大会「Trend Micro CTF 2016」オンライン予選の受付開始 (Internet Watch, 2016/07/06 05:55) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/release/1008714.html ◆「Trend Micro CTF」、2016年は全世…
【ニュース】 ◆韓国の大学でサイバー戦士養成、北朝鮮の攻撃に対抗 (DIAMOND Online, 2016/06/23) http://diamond.jp/articles/-/93608 https://jp.reuters.com/article/northkorea-southkorea-cyber-idJPKCN0Z8046
【ニュース】 ◆高校生も参加--IoTセキュリティハッキングコンテストに予想以上の関心 (ZDNet, 2016/06/21 07:00) http://japan.zdnet.com/article/35084548/
【ニュース】 ◆韓国では義務教育でサイバー攻撃対策を教える (DIAMOND online, 2016/06/13) http://diamond.jp/articles/-/92848
【図表】 出展: http://www.security-next.com/070864 【ニュース】 ◆セキュリティ人材、2020年に約19.3万人不足 - 給与水準改善が鍵か (Security NEXT, 2016/06/10) http://www.security-next.com/070864